暖房器の種類と特徴


暖房器は、灯油・石炭・ガス・木炭をストーブで燃やして暖を取る手法が、主流でしたが、現在は電気を用いた暖房機も増加しているようです。

電気を用いた暖房機の利点は、不完全燃焼による一酸化炭素中毒の心配がない事や、直接引火による火災の危険が少ないことがあげられます。 冷房機能の備わったエアコンや電気ホットカーペット等の取扱の容易な暖房機の普及により、電気を用いたものが人気が高つなっているようです。

さらに燃料費の高騰で燃料費のかからない省エネの暖房器に切り替える家庭も増えているようです。

このサイトでは暖房機器の種類と特徴を取り上げます。


2008年12月02日

パネルヒーター

パネルヒーターとは、温めたお湯をパネルの中に通す物 発熱する電気をパネルの中に通す物 二種類あります。

どちらも、火を使わずに部屋を温めてくれるので、極めて安全な暖房器具だと言えます。

また、暖まる構造がとてもシンプルなので、故障する可能性が殆どありません。

メンテナンスの必要も殆どありません。故障が少なく、安全に使えるので、とても人気の高い暖房器具になっています。

近年、アパート火災を防ぐために、アパート内での火を使ったストーブの使用を禁止しているところが増えています。

しかし、パネルヒーターは火災の心配がありませんので、アパートでもパネルヒーターの利用を許可しているところもあります。

パネルヒーターはふく射熱で体温に近い温度で暖め、空気を汚すことがないので、身体にとてもやさしい暖房です。

暖かく、安全で、空気を汚さない。しかも、インテリアとしても魅力があります。

標準以外にもオーダーが可能です。また、使い方にあわせたデザイン、サイズのパネルヒーターが作成が可能です。

パネルヒーターの特徴と効果
パネルヒーターは壁面(窓下)に設置でき、温水温度を変えることで、パネル表面温度を40℃〜80℃に設定できる。
窓面からの冷気も阻止でき、室温が多少低めでも暖かく感じる。
建物全体をクリーンかつ効率よく暖める暖房に適している。

室内環境(衛生面)
パネルヒーターを各部屋に設置することにより、どこでも2〜3℃差の中で均一に暖めることができる。
浮遊粉塵量も比較的少ない。

熱源
パネルヒーターは電気・ガス・灯油が使用可能。

室内調整
ボイラーの送水温度設定と各部屋に設置された機器についたサーモにより、各部屋ごとに設定可能。

設置スペース
パネルヒーターは壁面設置となるので家具等の配置計画が必要。
熱源機としてボイラーが必要。(灯油使用の場合タンク)
基本的に取り外しができないが、タイプによって対応可能。

パネルヒーターは北欧で主流の暖房システム。建物全体を均一に暖め、しずかで室内を汚さない等の利点から北日本地域での実績を持つ。建物性能が上がりパネルヒーターは今後注目されるシステム。

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posted by manri at 14:19| 蓄熱式暖房機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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